取締役 / CHRO / CCO 宮崎 拓海

コネヒト株式会社 取締役 / CHRO / CCO 宮崎 拓海

これまでの経歴

2006年4月、新卒で株式会社リクルートに入社し、求人広告の営業を経て商品企画部門に異動。その後は新商品の売り方開発、大型就職イベントのPMなどに従事しました。2010年4月、株式会社nanapi(当時は株式会社ロケットスタート)に取締役 COOとしてジョイン。営業、商品開発、人事などの領域を管掌し、2014年11月にM&Aを経てKDDIグループ入り。

2015年11月、KDDIグループ傘下の株式会社nanapi、株式会社スケールアウト、株式会社ビットセラーの3社合併によるSupership株式会社の設立に伴い、nanapi取締役を退任。Supershipにて、診断型組織開発の立ち上げ、新卒採用の立ち上げなどを担当した後、2016年6月に同社がM&Aしたコネヒト株式会社の組織面のPMIを担当。この時の縁から、2017年10月にコネヒトへ出向し、2020年10月取締役に就任。現在はCHROとして人事全般、CCOとしてコミュニケーション全般を担当しています。

コネヒトが持つ魅力

コネヒトが持つ最大の魅力は、存在目的(Purpose)が優れていることです。多様な家族像の実現に向き合う私たちは、「少子化」や「女性の社会進出」や「同調圧力からの解放」など、日本が抱える大きな課題に正面から向き合います。

昨今、場所や時間の制約を受けない働き方が浸透しつつあります。雇用一辺倒であった契約形態も、副業、兼業などの理解が進み、大きく変化を見せています。仕事選択の自由度が増えていく中で、「改めて自分は仕事に何を求めるか?」という問いに向き合う機会も増していくのではないかと考えています。

コネヒトは、仕事を通じて、人が根源的に求める「社会の一員である実感」を強く得ることができる場所だと思っています。目的は達成を前提に掲げているものですから、その道は険しく、組織も個人も必然的に成長を求められる環境です。しかしその分、成果から得られる社会貢献の実感は、賃金とは別の大切な対価になり得ると思っています。

仕事内容

コネヒトには、素晴らしい組織文化があります。

・ミッションを大切に、考えつづけること
・他者の挑戦を肯定し、ゴールに向けて支えあうこと

私がジョインした頃から、これらは文化として存在していました。「目的思考」「サーバントリーダーシップ」とも言い換えられるこの2つの重要な文化を、今以上に発展させ、組織の熱量を引き上げることが私の仕事です。

ひとつの例ですが、コネヒトは個人目標設定のためにとても多くの時間を費やします。大上段のミッションと自分の目標を線でつなぎ、意義を感じてもらうためです。

・経営が掲げる目的を、どのような言葉と物語で紡ぐべきか
・皆がその物語に感情移入するために、何をするべきか
・自分の仕事と目的のつながりに、確かな実感を持てるか

こうした問いの1つ1つを放置せず、細かく施策を投じています。多少時間をかけすぎなところもあると感じますが、その「やりすぎているかもしれない…」という違和感こそが、文化を発展させるために必要なエッセンスだと信じています。

今後チャレンジしていきたいこと

私たちは事業・サービスを通じて、社会を変えたいという信念があります。しかしこの想いはコネヒトに所属する人たちだけが持っているものではありません。社外の多くの方々と目的を共有し、議論し、課題の解決に努めていきたいと考えています。

国や地方自治体と手を取りあうこと、他の企業と協働すること、この国の未来を担う学生たちと議論をすること。志を共にする仲間をできるだけ増やし、実現に向かいたいと思っています。

私たちの社会を、私たちの手で、共に変えていきましょう。