ママリはユーザーの良心を増やすサービス、人の温かい心を未来に投資したい

INTERVIEW ママリはユーザーの良心を増やすサービス、人の温かい心を未来に投資したい

齋藤大輔
ママリプロデューサー

コネヒトに入社したきっかけは何ですか

きっかけは、自分のライフステージが変わったことです。転職した当時、私は結婚を予定しており、子どもとの生活も視野に入れていました。自分のライフステージに合ったプロダクトに関わりたいと思っていたところ「ママリ」を知り興味を持ちました。

コネヒトに入社する決め手になったのは「プロダクト」「人」「組織」の3つです。ママリが自分のライフステージに合致しており、社会により良いインパクトが残せるプロダクトだと信じて強くコミットできると確信できたこと。さらに転職活動を通してコネヒトの様々な人と接し、一緒に働きたいと思えたこと、そしてコネヒトの組織と人が対等な関係性である(人が組織のことを考え、組織が人のことを考える)フラットな会社だとわかったことで、入社を決めました。

あなたが今感じている社会の課題とはなんですか

未来への投資がまだまだ足りていないと感じています。現在の日本社会の相対的貧困率は13.5%、生まれてくる子どもの約7人に1人が貧困状態だといわれています(厚労省の2018年調査)。また、人が本来持つ温かさや包容力より、極端な言動や不寛容さが頻繁に取り上げられ、明るい未来を想像しづらくなっているようにも感じます。

そうした社会の影響をもっとも受けるのは、未来を生きる子どもたちです。もちろん未来への経済的な投資は大切ですが、同様に人の温かみやマインドの投資も不可欠です。今を生きる人々の生活に「可処分良心」を生み出し、良心を未来に投資する。そういったことが日々の生活の中で、教育現場などで子どもたちに対して実現することができたら、未来を生きる子どもたちに胸を張れるのではないかと考えています。

あなたが今感じている社会の課題とはなんですか

あなたは今、コネヒトでどのような仕事をしていますか

現在は、広告事業以外でママリの売上をつくる仕事に取り組んでいます。具体的には、有料サービス「ママリプレミアム」の会員を増やすことが私のミッションで、そのためにはまず、無料会員の増加が必要です。UXやCSの観点から、どうすればママリの魅力がユーザー層に伝わるのかを考え、戦略を立てながら、プロダクトマネジメントやライティング、ソーシャルメディア運用などを実行するメンバーのマネジメントをしています。

ユーザーに直接価値を届ける仕事なので、やりがいは大きいです。ユーザーからポジティブなフィードバックをもらえることは嬉しいですし、ママリが成長していくことにもワクワクしています。

今、あなたが取り組んでいる仕事は、社会課題にどのように向き合っていますか

ママリはいわば「人の心に投資する」サービスです。私の妻もママリを使っており、よく先輩ママから温かい回答をもらえて喜んでいます。そんな光景を見るたびに、わずかでも社会課題の解決に貢献できていると感じ、嬉しくなります。

ママリは今、「ママの3人に1人」が使うサービスまでに成長しました。それはつまり、迷いや悩みを抱えたママがそれくらいたくさんいるということでもあります。まだまだ十分とはいえないかもしれませんが、そうした方々に対してママリが少しでも支えになっているという実感があります。先輩ママが後輩ママをやさしくサポートし、後輩ママがいずれ先輩ママになって、次の後輩ママをサポートしていく。ママリを通じて得たユーザーの可処分良心がつながり、線になっていく未来をママリでつくっていきたいと思います。ある意味、「ママリがいらない世界」こそコネヒトとして目指すべきゴールだと考えています。

今、あなたが取り組んでいる仕事は、社会課題にどのように向き合っていますか

あなたが一緒に働きたいと思う人物像を教えてください

人の迷いや悩みに共感し、自らの迷いや悩みに向き合い、少しでもよりよい社会をつくるために考え抜いて行動する信念を持っている人です。より良い未来をつくることに高いモチベーションをもって臨み、ユーザーはもちろん、関わるすべてのステークホルダーに対して唯一無二の価値を提供したい人と出会いたいですね。