SERVICE サービス

私たちは、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンに基づく中期的な目標として、子どもを望む家族像の多様性を実現するために日々取り組んでいます。
私たちが実施している全国調査によると、子どもを望む家族像を実現するための課題は、大きく下記の4つの領域に分類でき、その領域ごとの課題を解決するために既存事業の推進と、新規事業の展開を進めています。

家族像を実現するための課題

  • 01

    家計

    の悩み

  • 02

    不妊

    の悩み

    Coming Soon

  • 03

    育児

    の悩み

  • 04

    社会

    の意識

  • サービス01 ママリ

    ママリ

    家族に向き合うママの毎日は、新しい選択の連続。慌ただしい日々の中で、正解のない選択をし続けることは容易なことではありません。
    「あなたの今と未来をともに」というミッションのもと、妊活・妊娠・出産・子育てにおける初めの一歩からその先の未来まで、悩みや幸せに寄り添い、独りを感じることなく共に歩める存在であることを目指すコミュニティブランドです。子育てQ&Aアプリに加え、情報サイト、Instagram、LINE、X、Facebook等のSNSを展開。ママの3人に1人(※1)が利用し、月間約110万もの投稿、月間400万もの検索(※2)に活用いただいています。

    ※1:「ママリ」で2021年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。

    ※2:2022年12月時点

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  • サービス03 ママリ口コミ大賞

    ママリ口コミ大賞

    家事や仕事に加え、妊娠・出産・子育ての中で発生する「初めて」に向き合う毎日は大忙しです。今日も、明日も、悩みはなくならないかもしれないけれど、ママリの中での家族を想うやりとりを分かりやすくまとめることができたら、調べごとに時間を使いすぎず、家族に向き合う時間を増やせるかもしれない。
    ママリ口コミ大賞は、ママリ内のデータをもとに、全国の子育て家族のみなさんが支持している商品・サービスを紹介する取り組みです。悩める家族のお買い物をサポートできるよう取り組んでいます。

  • サービス04 家族ノート

    家族ノート

    家族ノートでは、一般的なアンケート調査とは異なり、日々の暮らしの中で無意識的に行っている「検索」や「質問/回答」の中に現れる、家族の心の動きや真の欲求を知ることができます。
    ママの3人に1人(※1)が利用するアプリ「ママリ」の月間400万検索、130万投稿(※2)もの活発な利用の中で、家族が今悩んでいることや、求めている商品・サービスがタイムリーに反映され、アンケート調査等では踏み込めないリアルな課題や態度変容が映し出されています。家族ノートを通して、家族の悩みを社会に届け、志を共にするパートナーのみなさんとともに「あなたの家族像が実現できる社会」の実現に取り組んでいます。

    ※1:「ママリ」で2021年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
    ※2:2021年3月現在。

  • サービス05 Reworkパッケージ

    Reworkパッケージ

    共働き世帯がマジョリティになって30年、ニュー・ノーマル時代を迎え、仕事と家族の物理的・精神的距離が近接化し「仕事 対 家庭」という二項対立からの脱却と個人の多様性を尊重する組織づくりが企業に求められています。これまで従業員個人が向き合ってきた妊娠、出産、育児等のライフイベントに企業も向き合い、従業員家族に伴走するため、Reworkパッケージは産休・育休対象者およびマネージャー向けに研修等を提供し、共に"Work"を再定義し、安心して仕事と家族に向き合える環境をつくることを目指します。

    Reworkパッケージ導入企業

  • 「家族を話そう」事業

    「家族を話そう」事業

    政府は2025年までに男性育休取得率30%を目標に掲げている一方、実情は2019年度で7.48%、取得期間は8割が1か月未満に留まっています。「家族を話そう」事業では、当社刊行の「男性育休冊子」を用いながら、男性育休取得や家事・育児の分担など夫婦双方にとって満足度の高い育児生活を送るために必要な項目について夫婦で考えるワークショップを提供します。自治体とコネヒトが一体となり、地域の企業・団体との連携によって、男性育児の質および家族の生活満足度の向上を目指します。

    「家族を話そう」事業導入自治体

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